チームビルディング実績報告

2013.10.20

チームビルディング実績報告 vol.1 (スガノ農機株式会社様)

スガノ農機株式会社様

「白い農機」の愛称で、全国で農業を営む多くの方々に高い支持を受けているスガノ農機は、プラウ分野ではトップクラスの販売実績を誇る専門メーカーです。

<理解>

  1. 創業以来、社員の一体感の醸成、およびコミュニケーション力の向上やその機会創出などをめざし、社員全体会議の実施や社内運動会などのレクリエーションを実施してきました。
  2. 今回は、「マンネリ化」を回避するため、身体を動かすことを基本になにか従前とは異なるチームビルディングアクティビティを探索しています。
  3. 一方、チームビルディングは、しっかり日々の業務に結びつかせる必要があると考えています。

<チームビルディングアクティビティ>

  1. ドラムカフェジャパンによる双方向ドラミング
  2. 「スガノ農機」の擬人化による企業の提供価値の再構築 「ゆるきゃら選手権」

ドラムカフェジャパンによる双方向ドラミングは、会場の雰囲気を一気に高揚させ、今日一日のすべてのセッションへの準備を整えることができました。やる気を高め、また協業する仲間との強い絆を結ぶことに成功しました。

企業の価値提供の再構築では、普段とは異なるマインドセットで社員同士が対話することを心掛け、「ゆるきゃら選手権」と題して、スガノ農機の存在理由、お客さまへの価値提供、それを実現する求められる社員像などを仲間と意見交換を行いました。

普段とは異なるマインドセットを作るため、議論ではなく対話を行うことに注力し、自分の考えをしっかり発信すること、そして相手の考えを傾聴することをめざし、相手の発言を否定せず、そのアイデアに+αをする手法、「Yes, and…」の発想を取入れました。

3時間にもおよぶ対話を重ね、最後には愛らしいゆるきゃら「コーキくん」が誕生しました。

今回のチームビルディングを通じて、実行委員の営業本部 野口隼人様は、

「ドラムカフェの太鼓は、一日のアイスブレイクとして最高でした。その日みんなと行った議論がいつも以上に活性化されたように思います。ポストイットや模造紙を使って議論することは私たちは慣れていますが、この日は、みんなの表情が違っていました。笑顔で議論できたような気がします。」

また、同じく実行委員の総務本部 小峰幸司様は、

「このようなイベントは初めてで新鮮さがありました。ゆるきゃらを作っていく途中でメンバーから出された意見を全く否定しないことは今までの議論と異なっていて違和感がありましたのも事実です。対話のやり方を学べましたので、次回は議論の進め方を学びたいと思っています。」

<成果>

対話を通じて、スガノ農機の提供価値を仲間とともに自分の考え、仲間の考えを理解し、共有することができました。また、やり方次第で今までにない発想が生まれ、その発想がまた新たな発想を創造するプロセスを体験することができました。運動会とは違った充実感と一体感が醸成することができました。