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グランデコンサルティングのチームビルディング

Double Loop
チームビルディングのダブルループ

私たちグランデコンサルティングは、チームビルディングには2つのループが必要だと考えます。一つが経験学習のサイクル、もう一つが相互行為のサイクルです。経験学習のサイクルでは、チームに属する個人が対話の中で、自分の考えを発信し、かつ相手の考えを傾聴することから始まり、対話の中で発見(気付き)が生まれます。この発見こそが「やらされ感」ではない自発的な行動の源泉となるのです。行動を通じて、その振返りとして内省を行うことで、新たな対話における自分自身の発信能力を高めることができます。

一方、相互行為サイクルでは、自発的な行動から自分自身の意識の変化および行動の変化が始まります。変化を受容した自分が相手に対してよい影響を及ぼし、優れた関係性を構築・強化することができます。成功体験を共有することで、共感が生まれ、一時的ではない継続的な自発的な行動へつながるのです。

こうした経験学習サイクルおよび相互行為サイクルを個人および組織にビルドインすることで継続的な成長を創造するチームを作り上げることができる、つまり真のチームビルディングなのです。

チームビルディングのダブルループ

図3:チームビルディングのダブルループ

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On the Job Training
OJT(職業内訓練)

関係性経験学習サイクルおよび相互行為サイクルを組織にビルドインすることでチームビルディングを行います。そのためには、せっかくのチームビルディングの取組みが「お祭り」にならないよう、OJT(職場内訓練)を通じてチームビルディングを持続させることが必要となります。実際に課題を解決する取り組みを行い、成果を追究しながら、強いチームを作り上げていきます。

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Emergence
創発

従来の企業研修では、講師(外部内部問わず)が事前に設定ゴールと参加者の現状スキルとのギャップを分析して、それを埋めるためのプログラムを作成します。そのプログラムに従い、講義であれワークショップ形式であれ「予定調和」的に終了します。したがって、統計的な調査を再調査するまでもなく「教えられた」知識は記憶の中にそれほど長くとどまることはありません。また、行動までの動機づけにはほど遠いのが現状です。(ラーニング1.0)

経験学習からもわかるように、参加者の対話(発信・傾聴)の中から発見し、気付くことが肝要です。講師の経験や知識に依存されることなく、参加者全員で創発し、各個人が自分に適したなにかを発見します。(ラーニング3.0)

ラーニング3.0 コミュニティ内創発 これからの学習のあり方。参加者同士の対話によって気付く行為を促進し、予定調和を超えたイノベーションが創造される。高いチームビルディングが求められる。誰にもコントロールできない。
ラーニング2.0 コミュニティ内講義 共通のテーマを持った人たちがあつまりコミュニティを作る。そこで外部の有識者もしくはコミュニティ内からスピーカーを招聘し、学習していく。コミュニティによってコントロールされる。
ラーニング1.0 スクール内講義 旧態依然とした学習の形態。学校の授業がそれにあたる。教える先生と教えられる生徒が明確に線引きされている。先生によってコントロールされる。
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